ついに身代わりの季節

昨日の続き。
何書いてたんだろうね。覚醒のことスルーしたら何も書けねえのにw


オルゼの6000というパワーはフィニッシャーの境界線のようなパワーで、デッキを回転させるために投入されているクリーチャーにはほぼパワー負けしない。
が、フィニッシャークラスには討ち取られてしまうし、特別な除去耐性を持っているわけでもない。
覚醒後も解除を持っているわけでもないことから、オルゼはメインフィニッシャーとして使うのは手間が掛かりすぎて微妙。


逆にランブルは手間を掛けずに覚醒でき、覚醒後はクリーチャーに討ち取られず解除を持っているT・ブレイカーと場に維持しやすいフィニッシャーとなる。
さらに一手間付け加えれば覚醒も早くなり解除後の再覚醒もすぐできる。
ランブルは良くも悪くも覚醒が重要で、覚醒すれば強いが覚醒しなければ単なるスレイヤーでしかない。



まとめると、
ランブルはフィニッシャーとしては適しているがアタッカーとしては微妙。
オルゼはフィニッシャーとしては他に見劣りするがアタッカーやサブフィニッシャーとしては優秀。


まぁ超次元にはそんなん関係ないんだけど。
ちなみにディアスはアタッカーとしては優秀。
しっかりと組めばアドをきっちり取れるから、少しずつ切り崩していくデッキにはぴったり。