レイジVSゴッド妄想

今回はベリー。



《悪魔右神ダフトパンク
7マナ14000か15000の三打点でSA。そしてステータスを下げることで場に留まれる。強くね?
普通に強いよからデッキ組めるよね。てか組む。
墓地に量ではなく質を求めるからエマタイとかのがいいのかな。2体目を考えると枚数があった方がいいのは確か。
ホネが悪くはないんだけどせっかく打点出せるのだからブロッカーよりもアタッカーでワンショット的な立ち回りをしたい。
エマタイ、青銅、リー番長、ダフトでワンショットではあるけど無理か。
ヨミ様使うにしても使えた方がいい。が、墓地に落とす手段を組み込むとデッキとして怪しそう。
ダフト主体のゴッドで使ってくのが強そう。





聖霊左神ジャスティス》
強いと言われてるし使われると強く感じるけれど自分で使うとライフ打って終わりそう。
効果見たときは重くて微妙だったけれどアラシ日蓮で出てくるのは困るだろうね。アラシ日蓮ジャスティスガイアキル勝リュウとか鼻血噴きそう。
デザイン的には神門唱えてリンクできるぜ!
って効果なんだろうけど超次元強いよね。
ベリーの右神も左神も単体でデッキ組んだ方が強そうだね。特にジャスティスはリンクする必要性がまるでないし。





《宇宙美ミケランジェロ
なんか書いてることすごくね?3枚のうち1枚をシールドに埋められて2枚がハンドってすごくねぇ?グローバル弱くね?弱くね?
重さと打点が高くないことが気にならないデッキならば普通に使われるんじゃないかしらね。白らしくいい効果で使うの楽しみ。




《剛鉄突破 アイアンローズ》
セクシー?NO!ギャラk……はーい、雰囲気が似てるだけでーす。
でも効果も激突再現にしか見えないから意識してんのかね。
時代は違うけれど白としては悪くない。ブロッカーで固めてミールやバキのチャンプアタックを仕掛けブロッカーで殴り返して全制圧も可能。
うん、時代は違うよね。






《絶超合金 ロビンフット》
まあ悪くないんじゃないかしら。継続してバウンスできるのは中々面倒だよね。バウンスする必要がないときは1ドローで無駄にはならない。
しかし強いかは微妙だよね。左上もあれだし左下もミツルギされるし。
早めに出せて処理されなければ強いんじゃないかな。それ以外では微妙そう。





《蹴断の閃き マトリックス
糞ゴミだと思っていたけど一応破壊対象よりもコストの低いクリーチャーが出るから弱体化を狙える。
このクリーチャーが6マナなのでタイミング的にはアタッカーを潰すことはできる。バウンスと違いcipを使い回されることはないのは大きなメリット。ヴィルヘルムを安全に処理できるのは素晴らしい。
けれどアタッカーよりも小さいクリーチャーってcipばかりで出させたくないのよね。ヴィルヘルム潰したらミツルギが出されてマトリックスが破壊されるとか虚無感MAX。
サイズや打点が妥協できるけれど、まあ無理かね。





《血塗られた奈落 スクリーム》
おら知ってるで、こらポチョムキンや。ただしポチョムキンと違い攻撃時に破壊するから攻撃は成立しない。
けれどデメリット付き。9マナだと山札はある程度減っているから3枚落とすのはデメリット。山札切れで負けパターン増やすわ除去を簡単に食らうわで使いづらすぎる。
使うとしたらハンデスや除去でコントロールしてから反撃の芽を摘む蓋としてかな。三打点持ってるからフィニッシュも早いから悪くはないかな。
使わねぇけどな。





《進軍する巨砲 クロムウェル
何をしたいかよく解らん。2回攻撃は強いし自軍全てをSAにするのは強いけれど、強いものと強いものを組み合わせれば強いかと言うと違うんですよ。主役も引き立て役も半端にやられては困るのだよ。
でもアウトレイジだと意味不明なサポートとか出たりしそうで怖い。自分のクリーチャー破壊して同名カードリクルートとか極端なサポートしたりしたらどうしよう。
いつも以上の妄言を書くぐらいなのでお察ししてくらはい。





《二角の超人》
今回集めるベリーはこれですよー。今年で引退とか考えていなければ集めといた方がいいでっせ。
ブーストして回収する中継的な役割を持つクリーチャーだが類似効果と違い2枚ブースト2枚回収でどちらも任意。ブーストして回収なし、ブーストせず回収、ブーストも回収もなしと貴重な動きもできる。
ブーストは2枚で固定だが回収は2枚までなので使いやすい。打点もあるしマジおすすめ。
(今使うデッキねーんだけどな!)





《護蓮妖精ミスティーナ》
解んない。なんか使い方あるの?横に4体並べるのは無茶じゃないかな。
並べたとしても追加ブレイクを与えるだけなので殴れなきゃいけないしどう組むんだろうね。
サポート出なきゃ使えそうにないんじゃないかしら。



スーパーよりベリーのが大事なんじゃないかと思えてきた。