ブラウ

ブラウ



 G3 8
4 х ギャラクシー・ブラウクリューガー
4 х モーント・ブラウクリューガー


 G2 12
4 х ブラウクリューガー
4 х マルス・ブラウクリューガー
4 х ユピター・ブラウクリューガー


 G1 13
4 х 叫んで踊れる実況 シャウト
4 х ドグー・メカニック
1 х ダンシング・ウルフ
4 х ブラウ・ドゥルケルハイト


 G0 17
2 х レッド・ライトニング
4 х シェーネス・ヴェッダー
2 х スリー・ミニッツ
4 х シュネーレーゲン
4 х レーゲンボーゲン
1 х モルゲンロート



☆ х 6
引 х 6
治 х 4





とりあえず組んだブラウみたいな型。こんなでも強いから驚き。
ブラウは6種4積みで24枚。デッキの約半分がブラウで内5種は前列に立てるアタッカー。普通の攻撃ラインを作ればギャラクシーのスキル対象となる構築。





《ギャラクシー・ブラウクリューガー》
アタッカーが全てブラウなので一度でも通せば起き上がります。大分ぶっ飛んだ性能。
このデッキでは特殊なラインは形成できないのでどのラインも10k要求しかできないが、二貫で15k、トリガーを一枚振られることを考えると15k、変化のない10kと計算しても15k + 15k + 10kで40k。40kがなければVスタンドとなる。完ガやクロスで大分変わるが、この要求を毎ターン行うことができる。
元がシュテルンとは思えない性能ですね。



《モーント・ブラウクリューガー》
エシックスを嘲笑うBR。ついでにV裏まで起こしちゃう。
BRしたギャラクシーはバケモノ。Rの攻撃がVにヒットしてもギャラクシーのVスタンドは発動してしまい「このターン使えなくなる」のテキストはコストを払わずとも発生するのでBRした際はRは相手のRを殴る。
BRした場合はRRVRRVRRの順で8パンしたいが、モルゲンを多用するのでCBが4も余っていないことの方が多い。大体はRRVVRRで殴る。
相手のハンドが多いときは同名カードに乗り5パンして削る。たぶんこのデッキで二番目に強い。





《ブラウクリューガー》
G2で乗る用。それ以外では9kバニラ。このデッキで一番強いカードと相性いいからまず抜けない。



マルス・ブラウクリューガー》
強いのだがタイミングに恵まれない。何よりCBに余裕がない。たまに5kパンプだけ使うことはある。



《ユピター・ブラウクリューガー》
バニラ。他のG2も特別仕事がないから一番優秀なG2かもしれない。





《叫んで踊れる実況 シャウト》
てけとーなので自爆より安定のシャウト。大体出さない。後列はドグーを置く場所。



《ドグー・メカニック》
このデッキで一番強いカードをガンガン使っていけるのはドグー様のお力添えあってこそ。
ドグー出すために後列は埋めない。



《ダンシング・ウルフ》
てけとー。一枚余った。



《ブラウ・ドゥルケルハイト》
モルゲンで拾ってこれる完ガ。そして唯一のG1ブラウ。ブースト引かなくて場に出すこともなくはない。





《モルゲンロート》
イカれたFV。どこに置いてもスキルを使える謎テキストだけれどV裏が大安定。
確率上は二枚見れば一枚はブラウが出るのでガンガン発動して問題ない。Vにヒットできるのは二、三回しかないので惜しむ必要はない。





トリガーは考えるのめんどかったので最近よくやる6:6と治。たぶん☆8のが強いです。
レッド・ライトニングが足りなくなってきたでござる。



中々分からん殺し性能が高かった。
大会中にお互い4点の時で、モーントからギャラクシーにBRしてR二列で相手のRを殴りZA……相手困惑しながらも前列二体退却。
ギャラクシーでV攻撃時にモーント効果でR起こすと…ashiさんがいい声で鳴く。完ガされるが☆を一枚捲り片方を受けれない状態にして、もう片方の受けても死なない方で殴るとギャラクシーのテキストを読んでないZSさんはこれを受ける。ギャラクシーがテキストを読まないにわかを殺すために起き上がり圧殺。



もうヴァンガードはテキスト読まないと死ぬゲームなんだよ。僕はクロコで2枚落とされてにわかを卒業する決心をしました。