グレイト・ミラクル妄想

今回はベリーの妄想。






 「終」の極 イギー・スペシャルズ





弱いことは何も書いていない。進化元は公開情報から引っ張ってこれるから問題ないし、除去かハンデスが打てるのだからマナを増やしてしまうとしても弱いはずがない。
だが問題は左上のインビンシブルな数字。
DMで一番大事な左上が実用的ではないのでロマンカードとなりました。シンフォニーで使いましょう。進化元の確保が構築で大変そうな気がしなくもないけどロマンだしね。








 真実の名 タイガー・レジェンド





これまた弱いことは書いてない。
恐らく大型ブロッカーを踏み倒すのだろうからGJは比較的勝てると考えると現実的。
しかし、このクリーチャーを出しつつハンドに大型ブロッカーを複数握れるデッキってどんなんだろうね。
デッキとしての形が想像できないんだよね。
まぁそれを現実的でないとか言うんだけどね。









 真実の巨兵 サンダーバードRE:





ロックしながら殴れるからタップキルで制圧すると強い。普通にブロッカーや殴り返し要員を退かしながら殴るのも悪くないと思う。
問題はハンドから切らなければならないのとサイズ。7マナの進化クリーチャーにしては小さい。
きっちり組まないと何もしなさそう。








 R.S.F.K.





今回で一番強いんじゃないかと思わされる活躍をする。GJは仕掛ける側が同数勝ちできるから思ってる以上に連勝できたりする。
使ってる感覚は軽い覇気分。覇ほどではないけれどワンチャンワンチャンって思いながら投げつけてる。







 ドヤガオー





コンボカード。もしくは無色クリーチャーを除去から守るカード。
今回のベリーで一番将来性を感じる。無色クリーチャーのコストをある程度統一していれば除去はドヤガオーに使われるので弾除けとしての役割が持てる。さらにスーサイド的なコンボも場のクリーチャーを減らさずに行える。
無色ゼキアとか無色ヘヴィとか出たら化けるよね。
でも全然当たんねーな。