サバイバー

黒赤緑 サバイバー 


 クリーチャー 21
1 х ブレイブ・ザウルスα
2 х クリクリ・イガラーズ
4 х 威嚇するスマッシュ・ホーンα
2 х 解体人形ジェニー
3 х 死縛虫グレイブ・ワームγ
3 х 無双竜鬼ミツルギブースト
3 х シェル・ファクトリーγ
1 х 口寄の化身
2 х シグマ・トゥレイト


 呪文 17
4 х フェアリー・ライフ
3 х リーフストーム・トラップ
3 х ライフプラン・チャージャー
2 х 超次元ボルシャック・ホール
1 х 憎悪と怒りの獄門
2 х ガンヴィート・ブラスター
2 х めった切りスクラッパー


 城 2
2 х ローズ・キャッスル



黒 х 9
赤 х 7
緑 х 20
赤黒 х 1
赤緑 х 3



非公認だからサバイバーでがんばってみた。がんばっただけで結果が付いて来るほど現実は優しくない。


最近サバイバーについてちょくちょく煽られたから考えたけれど、サバイバーが過去の産物なだけあって強い点が薄い。むしろないまである。
なので僕お得意のこじつけ力の見せ所です。
サバイバーといえばファクトリのサーチ連打能力とグレイブの回収力。中盤から終盤のクリーチャー切れがまず起きない。アタッカーの確保に困らないのでデッキスペースを圧迫しない。
つまり除去ガジェ。除去で足を引っ張りクリーチャーを展開しフィニッシュする。


問題はこのゲームは遊戯王ではないので除去 + 大きめのフィニッシャーだけでデッキが組める。が、ここで僕のこじつけ力が発揮される。
除去 + 大きめのフィニッシャーで組むとヴォルグに耐性がなくなる。それに対しこのデッキは半分がクリーチャーなのでヴォルグだけでアウト負けはしない。



(でもファクトリでデッキ内のクリーチャー減らすからヴォルグで返されると死にかねないんだよね)



強いかどうかは置いといてコンセプト通りの構築はできたと思う。
不必要に感じたのはイガラと口寄。



つまりは未完成。
だがしかし完成する日が来るかは謎。たぶん来ない。